助産師コラム

助産師の適正は?勤務する上で覚えておきたい大切なこと


 助産師として勤務していると「助産師に必要な適正って何だろう?」と疑問に感じる瞬間もあるかもしれません。
そのように考えるのは「もっと頼られる助産師になりたい」「助産師として成長したい」という気持ちがあるからこそ。

そこで今回は、助産師としてもっと成長したい方のために、助産師に必要な適正と覚えておきたい大切なことを紹介します。
本記事を参考に、「自分に足りてないな」と感じるものがあれば、積極的に取り入れてみましょう。


【助産師の適正と大切なこと】

悩む女性・コミュニケーション
助産師の仕事に限りませんが、コミュニケーションは仕事をする上で欠かせないもの。
助産師の仕事では、妊婦さんやそのご家族、スタッフとのコミュニケーションがとても大切です。

コミュニケーションには、自分の意見を伝えることだけでなく、相手の話をしっかりと聞く傾聴力も必要です。
妊婦さんごと、スタッフごとに関心を向け積極的にコミュニケーションを取ってみましょう。
相手の立場で考えることができる助産師さんは、信頼を得やすいと言えます。

・体調管理(健康と体力)
助産師の仕事を長く続けるためには、健康維持と体力が必要です。
人の命に携わるからこそ、自分の体調次第で仕事にムラができてしまってはいけません。
日々の健康管理が非常に重要と言えます。

特に、夜勤をしている助産師さんは生活が不規則になりがちです。
食事に気を配ったり、体力づくりを行ったりとプライベートでの自己管理を意識しましょう。

・精神力の強さ
緊張感のある現場で勤務をしていると、ストレスが溜まることもあるでしょう。
体力と同様に、自分の気持ち・感情によって仕事の質が左右されてしまうのはよくありません。

助産師の仕事では、常に優しい心を持って、妊婦さんや他のスタッフに接することが求められます。
オンとオフの切り替えをしっかりと行うこと、自分なりのストレス発散方法を見つけることで、ストレスを溜め込まないように工夫してみましょう。

・日々のスキルアップ
出産という行為自体は、いつの時代でも変わることはありません。
しかし、使用する医薬品や医療器具・医療技術は進化していきます。

近年、高齢出産などのハイリスク出産が増えていることはご存知のとおりです。
産後ケアなどの方法も、時代によって変化するかもしれません。

そのため、助産師として長く活躍するためには、積極的に新しい情報に目を向け、学ぶ姿勢が大切です。
スキルアップのために、転職を選択する助産師さんもいます。

・初心を忘れない
日々の業務に慣れてくると、良くも悪くも仕事をこなせるようになってきます。
そのような時こそ、初心を忘れないように心がけることも大切です。

「なぜ助産師になりたいと思ったのか」「初めて出産する妊婦さんは、どのようなことを不安に思っているのだろうか」など、今一度考えながら業務を行うと自ずと自分に足りないものも見えてくるでしょう。

【助産師としてスキルアップするために】

産科の妊婦

今回紹介したものはどれも、一朝一夕で身につくものではありません。
しかし、意識をすれば必ず身につくものです。
まずは、今回紹介した適正・大切なことを意識すること、継続することを目標にしてみましょう。

「助産師としてもっと経験を積みたい」「他の病院やクリニックも経験してみたい」という方は、アルバイト勤務をしてみるのもおすすめです。
単発のアルバイトなら、現在の職場で働きながら、他の病院での経験を積むことができます。


助産師として転職を検討している方も、まずは他の病院・クリニックなどでアルバイト勤務をしてみるのもいいでしょう。

自分に無理のない範囲で、助産師のアルバイトを活用してみてはいかがでしょうか。

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